我こそはギンギン大王。日ノ丸エロ戦士たちよ、ここパタヤで我と共にギンギン王国を築こうではないか!

我こそはギンギン大王なのである

ここパタヤの地に移り住み幾年月を過ごしただろう。忘れてしまうほどこのパタヤに私は居る。ビーチロードの立ちんぼと、ウォーキングストリートのGOGO嬢と、ソイ6のガトゥーイ、ドリンキングストリートのバービア嬢、はたまたソイ・チャイヤプームのマッサージ嬢と…。数々の戦いを経て私はここパタヤに君臨するギンギン大王となったのである。

我がギンギン王国の領土、パタヤ(พัทยา)はここだ!

どんな場所かは一度でも訪れた者でなければ分からないだろう。かつては小さな漁村に過ぎなかったが、ベトナム戦争で米軍が保養地として利用し今やアジア最大の歓楽街となった。かのウィキペディアには「世界的に名だたる娼婦街」と称される。

パッタヤーまたはパタヤ (พัทยา) は、タイにある特別市。チョンブリー県内にあり、バーンラムン郡のタムボン「ノーンプルー」「ナークルア」、および「フワイヤイ」「プラーライ」の一部からなる。バンコクの東南の165キロメートル、タイランド湾に接するバンコク近郊の高級リゾート地で、ビーチやマリンスポーツが盛んである。世界的に名だたる娼婦街であるとタイ人の間でも認められている。

引用:ウィキペディア

日本からは素直に来れば、スワンナプーム国際空港からタクシーを飛ばして1時間半ほど。バンコクからだと2時間くらいだろうか。工場勤務の駐在者が多く住むシラチャ―からは30~40分ほどの距離だ。バンコクを東京に見立てると、さしずめ熱海という位置付けだろうか。しかし、その実態は初めて訪れる者の想像を絶するであろう…。

汝が夢見しすべての物がここに…あった。

すべてを語る必要はないであろう。汝が夢見し酒池肉林のすべてがここにある。いや、あった…。2020年の2月までは確かにあった。そして世界は新型コロナウイルスに汚染されたのである。我がギンギン王国パタヤもその例外ではない。バービア、ゴーゴーバー、コヨーテ、ジェントルマンズクラブなどの風俗はすべて閉鎖された。しかし、2021年11月からついに鎖国が解かれ徐々に再開されつつある。パタヤの「今」をこれから我輩がつぶさにリポートして進ぜよう。

以下は最新のパタヤの状況を知るべくYouTubeで検索して見つけた、我輩ギンギン大王が同胞(同じ穴の狢)と勝手に慕う世界のタズヤンの「TAZUYAN TV」である。取り合えず雰囲気を伝えるために許可なく勝手にリンクしてしまおう。しかしならが、基本的にこのサイトとは無関係なので悪しからず。

告白しよう。このサイトの目的は〇〇〇の輸入代行だ!

ここまで読んできて、 こいつギンギン大王なんて名乗って何をしようと企んでるんだ? と思っているエロ戦士も多いだろう。何のことはない、このサイトは元気玉(一般的には精力剤ともいう)の個人輸入代行サイトである。しかし、それだけでは面白くない。他のサイトでは成しえない、ギンギン大王のリアルな体験談とともにタイの素晴らしき元気玉の数々を紹介しようではないか。

そして、日本からのエロ戦士はもちろんバンコク・シラチャー、そしてここパタヤに住むエロ戦士の協力を得て、リアルなパタヤの「生」情報を交換する場としてここのBOARD(掲示板)を提供しよう。さらには、夜遊び体験談など読者投稿の場としてBLOG(ブログ)も解放しよう。我輩ギンギン大王も積極的に投稿していくのは勿論だ。夜遊び体験談の投稿は、追って準備する<投稿フォーム>から随時受け付けるので暫し待たれい。

ギンギンの掟

我がギンギン王国において誹謗中傷はご法度だぞ。掲示板でそのような言動を見つけたら、ただちに処罰するので覚悟せよ。

ギンギンの絆

日の出国より来るエロ戦士たちは皆同胞である。老若男女に係わらず皆平等である。一緒に食べ、飲み、遊び、 仲良くせよ。

ギンギンの魂

ギンギンの精神にギンギンの肉体が宿る。ギンギンの魂を持つ選ばれしエロ戦士には、大王御用達の元気玉を授けよう。

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